商品詳細
＜サイズ＞
高さ27ｃｍ・縦１５．５ｃｍ・横１６ｃｍ
床高さ１．５ｃｍ
ポール台高さ６．５ｃｍ・縦４ｃｍ・横６ｃｍ
ゴール板縦６ｃｍ・９ｃｍ・幅１ｃｍ
＜付属品＞
ＵＳＢケーブル・ミニボール２個・ゴール
新入荷分について
輸送中に箱が多少潰れています。
コンセントからも
電気を取れるようになっているため、
多少価格が変わります。
アウトレット箇所
オプションでアウトレットの状態を選択できるようにしてあります。
以下がそれぞれの状態になります。
ゴールが青→全て通常通り使用できるのですが、
底部分の中でカラカラ音がなります。
（中が開けられないので理由が不明です。）
ゴールが赤�、�全て通常通り使用できるのですが、
底の部分の中でカラカラ音がなります。
（中が開けられないので理由が不明です。）
ゴールが赤�□�光るところがなぜか逆についていました。
（上記のせいかわかりませんが光の点滅が一定ではありません。）
付属のゴールネットがなぜか水色でした。
チーム全員が真剣なら、勝とうが負けようが構わない。 （チャールズ・バークレー）
飾るだけで楽しい気分！
バスケットコート・バスケットゴールのインテリアライトです！
入手困難なお宝アイテム！
机上に置くだけで嬉しくなっちゃう。
バスケ好きなあの人へのプレゼントに！
※コート上に方位磁石がついています
使用方法
参考です。
１ ＵＳＢコードをパソコンに差します
２ バスケットコートにＵＳＢコードを差します
３ ゴールを差し込んでバスケットゴールを完成させます
４ バスケットボールをコートのボール置き場に置きます
５ スイッチを入れます
スイッチの入れ方
→ バスケットコートの手前側に「ライトのマーク」があります。
ここを押すとライトが付きます。
１回押すと弱、２回押すと中、３回押すと強、４回押すと消えます
『不可能』という言葉はあっても、『挑戦しない』という言葉はない。 （マイケル・ジョーダン編）
昔のバスケットボールは大人数？
屋内で多人数でもできるスポーツとして考え出されたのが始まりだったようです。
その際ゴールに「桃を入れる古いカゴ」を使ったことから
バスケットボールと呼ばれるようになりました。
当時のルールでは人数に制限がなかったので
５０人が２チーム、合わせて１００人バスケなども実施されてたようです。
１００人がバスケットボールめがけて密集するため、危険で
体育館が壊れかねないので、人数制限を設けて少なくなったそうです。
試合で戦う時間は短い。自分と戦う時間が勝敗を分ける。 （ケビン・ガーネット）
